総務省統計局が公表しているデータを元に、ちょっと遊んでみました。
もし、北海道の人口密度が東京並みだったら?
計算方法は人口密度×面積。
ちなみに東京の人口密度は北海道の78倍、
面積は北海道の1/35です。
驚きの結果はこのあとすぐ!




● 北海道の人口密度が東京並みだとすると、北海道の人口は4億を超えます。
さらに
● 日本全体の人口密度が東京並みだとすると、日本の総人口は20億を超えます。
恐るべし、東京の過密度・・・。
もっともこれは富士山の頂上にも琵琶湖の水面上にも同じように人が住むとすればと、というお話し。東京であれば、奥多摩の山中にも皇居の中にも同じ密度で人が住むことになり、現実的ではありません。
ちなみにこの前提で北海道の人口密度(1平方kmあたり72人)を東京に当てはめると15万人、都内23区に限定すると4万5000人ほど。現在の東京がいかに過密状態にあるかがわかります。




今度はもう少し現実的に見てみましょう。
「可住地面積」や「可住地の人口密度」というデータがあたので、これを元にもう一度計算してみました。(っていうか、Excel に計算させたんだけど)
計算方法は、
可住地の人口密度×可住地面積。
東京の人口密度は1.5倍に増えましたが、北海道の可住地は28%に減ってしまいました。北海道って人が住めるところは少ないんだ・・・。それでも東京の可住地に比べると15倍以上の広さです。
さて結果ですが、北海道はおよそ2億人、日本全体ではおよそ10億人となりました。
逆に東京が北海道並みの人口密度なら、東京全体ではおよそ36万人、都内23区に限定するとほぼ16万人となりました。現在の3%程度です。




あくまでもお遊びですが、ちょっと面白い結果になったなぁと。